各支部の活動は、基本的に①研修活動②機関紙発行③講演会開催の3つを柱としています。「支部だより」では活動報告のあったものを順次掲載していきます。
支部名と略称
東京都教師会・・・(東)
茨城県教師会・・・(茨)
神奈川県教師会・・(神)
岐阜県教育懇話会・(岐)
三重県教師会・・・(三)
大阪教師会・・・・(大)
兵庫県教師会・・・(兵)
「東京の教育」復刊第30号の発効 令和7年11月15日 tokyo 30
「日本教師会第63回教育研究大会報告」東京都教師会会長佐藤健二/「沖縄は大丈夫か」佐藤健二/戦前の中学国語の教科書を読む(二十四)/日本教師会教育研究大会/お願い
「日本の教育」復刊第3号 令和7年9月1日 日本の教育 3
「第63回教育研究大会(京都)盛大に開催される/記念講演「日本国体の真の姿を知り未来を切り拓こう」筒井正夫/実践発表「自ら学び、考える生徒の育成~多角的に看る歴史学習を通して」鈴鹿市立中学校教諭中森瑛斗/「吉田松陰流教育―一人ひとりの魂が輝く教育変革への道標」成田市立小学校教諭小出潤/「先祖様英霊の方々に喜んでいただける日本にする『真の日本』を知る教育とその実践」ペガサス松尾塾塾長河野正治
「東京の教育」復刊第29号 令和7年4月15日 tokyo 29
ある教師との会話から―ロシアのヨーロッパ化へのジレンマについて―黒羽秀夫/忘るべからざる話(二)藤井雅和/戦前の中学国語の教科書を読む(二十三)/短信寸評/日本教師会教育研究大会/お願い
「ぎふの教育」第210号 令和7年3月1日発行 gifu210
巻頭言「W・E・グリフィスの観た明治の「皇國」日本」後藤真生/時論「天皇の御養育に貢献した岐阜出身の丸尾錦作先生」所功/追悼「第7代会長山口三男氏の逝去を悼む」後藤章嘉・橋本秀雄
「ぎふの教育」第209号 令和7年1月1日 gifu209
巻頭言「皇室の永続に皇族の確保―減少対策の法改正を目指してー」所功/時論「楠公と黒木少佐」駒井一/岐阜県教育懇話会飛騨支部「支部長退任と就任のご挨拶」/天皇皇后両陛下岐阜県奉迎委員会に岐阜県教育懇話会も参加/微風烈風